演題募集
演題募集期間:2021年7月1日(木)~ | 9月15日(水)まで延長しました |
募集演題
以下の“主題”と“一般演題”を募集いたします。
ご応募いただいた演題の中から<シンポジウム※>・<パネルディスカッション※>を選定させていただきます。※一部指定演題を含みます。
注1)下記に該当しない演題につきましては“その他”を選択してください。
主題
- 内視鏡技術の伝承 – 教育、Learning Curve –
- スポーツに対する内視鏡手術
- 内視鏡手術での困難症例へのチャレンジ – 骨化症、脊柱変形、透析症例など –
- 頸椎疾患への低侵襲手術の適応と限界
- Digital Spine – 低侵襲を支える新技術 –
- 診断 – AI、画像診断 –
- 手術 – Navi. 、Robotics –
- 周辺環境、他 – AR、VR、教育 –
- 新手術手技 – その実際と限界 –
- 頚椎人工椎間板
- 骨粗鬆症性椎体骨折におけるBKP Up-date
- 腰椎椎間板ヘルニア治療の変遷 – MED、FED、コンドリアーゼ –
- ISCT の現状と今後の展望
- 胸椎・腰椎前方侵入における選択肢の拡大
- MIS手術の評価法 – 手術時間、術中出血、費用対効果、疼痛管理など –
- My favorite things(低侵襲手術を目指した私の試み、コツ)– アプローチの変更、器具の創造、被爆低減など –
- 各病態におけるMIS
- 成人脊柱変形におけるMIS手術・手技
- 脊椎外傷におけるMIS手術
- 強直性脊椎骨折に対するMIS
- 骨粗鬆症性椎体骨折に対するMISTと周術期管理 – 評価と対応、疼痛コントロール –
一般演題
- 部位
- 頸椎
- 胸椎
- 腰椎
- その他
- 手術方法
- 内視鏡
- 固定術
- その他
- 症例報告
- 困難症例
- 私を育ててくれた症例
企画
脊椎手術を受けてみて(年齢、性別、疾患名と手術法のみお知らせください)
応募資格
演者(筆頭著者)は日本低侵襲脊椎外科学会の会員であることが条件です。 ご発表を希望の方で未だ会員でない方は、入会の手続きをお取りください。
日本低侵襲脊椎外科学会事務局
株式会社ドゥ・コンベンション内
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2-23-5F
TEL:03-5289-7717 FAX:03-5289-8117
E-mail:jasmiss@doc-japan.com
- 演題登録用のホームページを開設致しますので、募集期間内にご登録をお済ませください。
- 締め切り時刻を過ぎますと演題登録用のホームページが使えなくなりますので、お気を付けください。
- 演題登録はこの演題登録用ホームページ上で完了するため、学会事務局にご郵送頂くものはありません。
- タイトルは和文全角で60文字以内、英文25 words以内、共著者は最大20名まで、所属機関は最大15施設まで、抄録文字数は和文800文字、英文400 words以内です。この字数を越えると登録できませんのでご注意ください。
- オンライン演題登録をした後は、確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。
演題登録
演題受領通知
演題受領通知は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに自動送信されます。お手元に届かない場合はご登録のE-mailアドレスに誤りがあるか、登録が完了していない可能性がございます。受領通知が届かない場合は運営事務局までお問い合わせください。
演題採択通知
演題の採否につきましては、演題登録時に入力されたE-mailアドレスへメールでお知らせいたします。(9月下旬)(10月上旬)
備考
演題の採否および最終的な発表区分につきましては、会長一任となりますので、予めご了承ください。
個人情報保護について
ご登録いただいた個人情報は、第23回日本低侵襲脊椎外科学会の運営準備の目的以外では使用いたしません。また、ご登録いただいた個人情報は、必要なセキュリティーを講じ、厳重に管理いたします。
お問合せ先
第24回日本低侵襲脊椎外科学会 運営事務局
株式会社ドゥ・コンベンション 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2-23-5F
TEL:03-5289-7717 FAX:03-5289-8117
E-Mail:jasmiss2021-office@umin.ac.jp